Ads by Google
新しい記事を書く事で広告が消せます。
娑婆離号

娑婆離号
石と詩の人、1Kさんより頂いた自転車。まだ他人のような顔をして、主人に向かって「ワンワン」と吠えかけてくるけれど、そろそろ新しい主人にもなついてほしい。
ということで、まずは名前をつけてみようと思い立つ。これから長い付き合いになるので、まるで自分の子供に名づけるかの如く真剣に悩む。「くらげ丸」「3rdEye」「駱駝号」「鳥色」「もるちょんがー」「グラナダちゃん(スペイン語で「石榴」)などなど、たくさん候補を考えたのだけれど、最後まで悩んで決めた名前は、「娑婆離丸」である。
これは「しゃばりまる」と読むのではない。「さぼりまる」と読むのである。日常の人間社会(娑婆)から離れて、どこか遠くへ行こうという意味と、「さぼっちゃえ(サボりGo)」という意味の2つをかけている。
それから、犬に服を着せるではないが、自転車に少しだけ装飾を施してみた。一度にやりすぎるとあとでつまらないので、飽くまでもチョットだけ、ひかえめに。

娑婆離号 フレーム部分
まず手始めに、フレームにいろいろ貼り付けてみる。
クリシュナ神のシール、ネパールの駄菓子屋で買ったヒンドゥー語のシール(意味は分からない。もしかすると「うんこ」とか書いているかもしれない)、それから3〜4年前にモロッコで拾ったゴミや新聞の切れ端で作ったバッヂ。
反対側には、バンコクのムエタイ会場でもらったシール、これまたモロッコのカスバ渓谷(サハラ砂漠へ行く途中にある)で拾った瓶ジュースの王冠を貼ってみた。あとは写真には写っていないけれど、僕の大好きな口琴(楽器)と、ヨーロッパの最西端、ロカ岬で拾った石も貼り付けてある(控えめと書いたが、この時点で既にやり過ぎだ!!)。

娑婆離丸 コンパス設置部
最後に、ハンドル部分に、フリーライターのY氏からもらったコンパスをボンドで貼ってみた。僕は方向音痴なので、道の角を2度3度と曲がっただけでも、自分がどっちの方向を向いているのか分からなくなるので、すぐ目のいく場所にコンパスをつけたらどうかと思いついたのだ。
こんな風に色々と遊んでみると、外へ出かけたくなる。「思ったら動くべし」、ということで、早速本屋へ駆け込んで、「多摩マップ」という国分寺〜奥多摩周辺の地図を購入。明日は7時に起きて、1人で高尾まで小旅行と洒落こむ予定。珈琲ミルで水出しのアイスコーヒーを作って、水筒に入れてもっていくのも楽しみの1つ。自分であれこれ考えて遊ぶのはとても楽しい。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://toriiro00.blog62.fc2.com/tb.php/115-ae598392
※ご感想・お問い合わせ:dogra11@hotmail.com
※当ブログはリンクフリーです。You can link to our page without permission.
※当ブログ内に掲載されているすべての文章、及び、画像の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2006-2007 Keisuke.Izumi. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission.(darukoro douchu)
















