世界13カ国を夫婦で貧乏旅行した時の世界一周旅行記。帰国後は登山と自転車のことなどを中心に。

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準備編 | 旅行鞄の選び方

カリマーの3Wayバックの画像


「だるころ道中」出発準備編、まずは旅行鞄の選び方から。

旅に出る上で、鞄の選択というやつは非常に重要で。この選択を誤ると、鞄が小さすぎて荷物が入らなかったり、スーツケースの車輪がもげたり、ひどいのになると空港で職員が鞄を投げた際に穴があいて中身が溢れ出したりなんかもする訳である。

ボクも色々と試行錯誤したのだけれど、一番悩んだのが、スーツケースとバックパックのどちらがいいかということで。ネットで検索してみると、やはり同じことを考える人がいるようで、旅行系サイトの掲示板に、そのままの質問が書き込まれていた。読んでみると、返答がまたひどいもので、「そんなことは自分で決めることだよ」「議論しつくされたネタだね」なんて答えになっていないことが書かれていた。心ない人たちである。

まぁそれはいいとして、バックパックは見た目は旅っぽくて好きなんだけど、これまでの経験上、荷物が増えてくると重量が肩に食い込んで非常に体力を消耗する。一方でスーツケースは舗装された道を移動する上では圧倒的に楽だけれど、階段の上り下りに苦労したり、さっきも書いたけど車輪がもげたり、雨の日の後の泥道では移動不可能な状況に陥ったりもする。どちらも一長一短なのだ。

ということで、僕は両者の間をとって、バックパックに車輪のついた「3Wayバック」というものを持っていくことに決めた。これなら、キャリアで転がしても良し、背負っても良し、しかも真ん中についてるバックを取り外して持って歩けたり、中に隠しポケットがあったりと、かゆいところに手が届く優れものだ。

2005年までは雨よけを上からかぶせた状態で移動できるタイプのものは発売されていなかったのだけれど、今年からカリマーその他のメーカーから、雨天対応モデルも登場したとのことで、ボクもカリマー製を購入。実際に持って歩いてみないと不便な点は分からないけれど、まぁそれはまた現地からレポートします。

さて次は、予防接種の話をします。

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【後記】

帰国後のレポートです。

結果的に3ウェイバックを選択したことは正解でした。特に長旅で、写真も撮りたい、土産も買いたいという、物欲から解脱し切れる自信のない人は、荷物の量と重さがとんでもないことになるので、バックパックよりも3ウェイバックを選んだ方が良いかと思われます。

実際、外国人旅行者を見ても、数年前よりも3ウェイバック派が増えているように思われました。荷物の中から物を取り出すスピードや、整理のしやすさから考えても、3ウェイバックの方に軍配が上がります。

一点気になったのが、石畳の道での重さです。舗装されたアスファルトの道で3ウェイバックを転がすのと比べ、石畳の道では2倍近くの負担がある(引くのが重い)ように感じました。また、石畳の街というのは大概が坂道の街でもあるので、重さは更に倍加します。

一番つらかったのが、「石畳+坂道+石畳の質が悪い」の3拍子が揃ったサルバドール(ブラジル)、それから泥道で3ウェイバックの転がしようのなかったポカラ(一部の地域)です。まぁ、それは飽くまで一部であって、僕の旅した13カ国全体で考えたら、やはり3Wayバックにして良かったと思います。

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