世界13カ国を夫婦で貧乏旅行した時の世界一周旅行記。帰国後は登山と自転車のことなどを中心に。

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コルカタ最終日

コルカタの水汲み場の写真。ブタの皮で設えた袋に水をためる
毎日この地下水汲み機の周りにたくさんの人が集まっている

今日でコルカタともお別れ。それにしても、コルカタでは体調を崩してしまって何も観光らしいことができなかった。唯一遠出をして見たものといえばプラネタリウムくらい。しかし、どうせ見るならヒンドゥー教の寺院にでも行けば良いものを、なぜに東京でも見ることのできるプラネタリウムをわざわざ選んでしまったのか、自分の行動が理解できない。

とはいえ、観光バスに乗ってコルカタ市内を見学したところで、まぁ東京で言ったら東京タワーと浅草と国会議事堂を見るようなものなのだから、もともとそういったものに対して興味の薄い自分としては、ゲストハウスの周りで普通に生活している人々を眺めている方がずっと面白いのだけれど。(でもやっぱり、プラネタリウムはないやな)
 
因みに上の写真の地下水を汲む機械は町の至るところにあって、人々は朝この地下水を使って身体を洗ったり、豚一匹の皮をまるごと使った袋(水を入れるときれいな豚の形になる)に水を入れてどこかへ運んでいったりと、様々な日常生活に使っている。そして身体を洗った後は向かいにあるチャイ屋で朝飯を食ったりなんかして。こういう庶民の生活というものは見ていて本当に楽しい。

ところで余談だが、コルカタの市バスというものが結構激しい。何が激しいかというと、車がビュンビュン飛び交う車道に人がうわーっと走っていって、停留所でもないのにバスに乗り込むのである。或いは逆パターンもあって、普通に走っているバスのドアから人が飛び降りて、三段跳びのような大またのステップから足を高速回転させながら歩道に移るといった危険極まりないことをしている光景をしばしば見かける。

また、コルカタの車にはバックミラーというものがついていないので、運転手が後ろに気をとられた時に、バスに乗ろうとして車の前を通りかかった人がバーンッと引かれたりすることも十分起こりえるのではないかと思われる。

横断歩道といってもあってないようなもので、例えば僕が横断歩道を渡っている時に横から車が来たとする。日本の場合はここでスピードを緩めて「さぁ、お渡りなさい」といった譲りあい精神でもって歩行者が優先されるのであるが、インドの場合はここで車が更にアクセルをぐいっと踏み込み、「俺が先だ、バーロ(馬鹿野郎)!」と突っ込んでくるのだから恐ろしい。

しかし歩行者の方も負けていなく、追突すれすれのところで腰をクイクイッと曲げて車をかわして渡っていたりなんかする。電車遅延やレストランの注文待ちは当たり前のスローペースな国のくせに、何故か交通に関しては行き急いでいる感のあるインドなのであった。

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コメント

バックミラーついてないんだぁ!こわっ
中国いった時にも感じたけど海外の交通事情ってとてつもなく
ハードですよね!常に死と隣合わせ。プラネタリウムは世界共通?

おなか 治ったかしら?
ポストカード第二弾、本日到着~。
アリガト。
さっき不思議なことがあったので、これからメスダルにmixiメッセします。

れすだる

matsu-motor さん >
うん、大多数の車にはバックミラーついてないです。
しかも、インド人は少なからず後ろを向かずにバック
してくるので気を緩められません。
今、ムンバイですが、世界最大と言われるスラム街を
車から見ました。30分くらいずっとスラムが続いて
いる光景は物凄かったです。
プラネタリウムはどこもいっしょかなぁ。もうなかなか
コルカタなんて行けないのに失敗しました。

dotmania さん >
お腹は今日はあまり痛くはないけどまだ完治してません。
汚い話だけど、左手で尻をふいてみました。紙よリ
ずっと清潔で気持ち良いことに気づいたりなんかして。
メスダルがミクシィチェックするとのこと。
カード届いて何よりです。また書くねー。

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