世界13カ国を夫婦で貧乏旅行した時の世界一周旅行記。帰国後は登山と自転車のことなどを中心に。

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世界一周 写真館 その3

トランコーゾであった人たちの画像
ブラジルのトランコーゾで会った人達。幸せな表情。

さて、このブログも今回と、次回少しだけまとめの文章を書いて終わりにしたいと思います。

本当は次の旅に繋げたいところだけれども、金をとことんまで使い切ってしまったので、次の旅へ出るまでは少なくとも5年はかかると思うからです。普通はこの歳になると、せっせと働いて貯蓄を増やすことに専念しているというのに、自分は何をしているんだろうなぁ。

また、もう1つの理由があって、最近掲げた大きな目標を達成する為には、5年で投げ出す訳にはいかないということもあります。貯蓄や生活は大切ですが、それに拘泥して一生という大きなスパンで見て、後悔のないよう、やろうと思ったことをとことんやり切る所存であります。

まぁ、詳しいことは次に書くとして、ポラロイド写真集第3弾です。良かったら見てみてください。前回同様、最後に一言付けてます。  
  
ポルトガルの古都、ポルトの床屋さんの画像。彼はクロちゃん並に声が高かった。
ポルト(ポルトガル)で会った床屋さん

ボンベイで会った優しげな靴屋さんの画像
ムンバイ(インド)で会った靴屋さん

キューバで会ったふとっちょ小母さんの画像。胸の巨大たることバレーボールの如し
キューバの小母さん。胸の巨大たることバレーボールの如し

ポルトの悲しげなおばあさんの画像
ポルトで野菜を売っていた小母さん。悲しそう。

リスボンの果物屋さんの画像
ポルトで会った果物屋さん。果物屋や肉屋の人は万国共通で気さく。

ハバナの酔っ払い親父の画像
キューバで僕らに酒をたかってきたオッチャン

こうしてまだ数ヶ月も経っていない写真を見ているのだが、その時の自分自身が思い出せなくなってきている。どんな臭いを嗅いでいたのか、どんな景色に目を奪われていたのか。彼ら、彼女らに写真を撮らせてもらう時、どれくらいドキドキしていたのか。

僕も含めた一般人のメモリーというものは極めて少ないように出来ているもので、ハードディスクには蓄積してあっても、それを完全に引き出すことはできないようになっている。何かのきっかけ、例えば同じ臭いや似た音を聞いた瞬間、記憶がズワーっと蘇ることもあるけれど、それは記憶の内の1%にも満たないものと思われる。

「今思い出すことのできる過去の記憶」という範囲内で考えると、僕たちの人生は80年なんかではなく、せいぜい半年分くらいなのではないだろうか。(もう1つの尺度として、時間スピードを寿命に換算すると、日本人は世界一寿命が短いという考えもある。まぁそれは余談である)

かといって悲しむこともなくて、記憶は飽くまで記憶であって、その記憶に手を触れたり、肌で感じたりすることはできない。それよりも、今目の前にある完全なる世の中を、自分を精一杯感じることこそが歓びなのではないだろうか。

次の日記へ(最終回です!)

 
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