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だるま印のカリー弁当

だるま印のカリー弁当
最近、職場で弁当を持参を持参する若い社員が増えている。巷で「水筒男子」とか「弁当男子」とか呼ばれている現象か。
さて、弁当持参の人たちを観察してみると、弁当の中身で最も多いのはカレーのようである。なるほど、1度大量に作って冷凍しておけば、暫くの間、晩飯にも昼食にも困ることはないし、飽きたらおかずに回しても良い(そんなことは誰でも知っている)。
ということで、僕も真似して作ってみた。カレーはルーを使わずにスパイス(クミン、コリアンダー、カルダモン等々)から作り、弁当箱はタイで購入したゼブラ社の3段式(ムンバイの弁当ワーラーが運んでいるものと同様のものだ)、スプーンはプラハの古道具屋で買ったボロボロのやつで、それを包んでいる布は先日沖縄の離島で入手したもの。
・・・ということで、無理矢理グローバルな雰囲気にしてみた訳だが、呼び名は「だるま印のカリー弁当」とでもしておこうか。だるまの印などどこにもないが、通称「ダルカリ」ということで今後ともよろしく、ちなみに豆(ダル)も入っていないんで、そこんとこもよろしく。
仕事から帰って自分で料理をするということは結構しんどい。けれど、野菜を切ったり、調理過程の様々な色や形や香りを肴に酒を飲む「遊び」という風に捉えてみると、これがなかなか楽しいのである。さて、いつまで続くやら。なんて言わずに、生活の一部にしたいとも思ったりして。
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